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feslatimba第一回目に引き続き、今年も株式会社ヤマハミュージックジャパン様の協賛が決定しました。
今年もfeslatimba出演アーティストが大いに力を発揮することができるよう、キーボード、打楽器、ドラムおよび音響機器のご協力をいただきます。

楽器協賛ブランド（順不同）
◆YAMAHA 公式HP ドラム　https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/drums/
　ラテン音楽で活躍するのは打楽器だけではありません。サウンドの中心を支えるドラムが全体のグルーブの要を担っています。
　今回はYAMAHAからAbsolute Hybrid Mapleを提供していただきます。
　このドラムは、ハイブリッドシェル構造により、メイプルの特長である明るくぬくもりのあるサウンドに硬く重厚なサウンドが加わり、中音域から低音域まで幅広いダイナミックレンジを実現。
アブソルートハイブリッドメイプルは、ピアニッシモ(pp)からフォルテッシモ(ff)まで、ドラマーの求めるサウンドを明確に表現出来るドラムで、ラテン音楽のダイナミックレンジを存分に表現してくれます。

◆NATAL　公式HP 　https://brands.yamahamusicjapan.co.jp/products/natal
NATALは創設者アラン・シャープが1965年イギリスのロンドンで設立したブランドで、プロパーカッショニストでもあった自身のアイデアを元にハイクオリティなパーカッションを製作したことからスタートし、世界で初めてファイバーグラスを採用したコンガは、抜けが良く大きなサウンドを生み出すことで人気を博しました。The Rolling StonesやLed Zeppelin等イギリスの著名なロックミュージシャン達に愛用されたことで広く知られています。

feslatimbaにご用意いただくのは,、Classicシリーズ　ファイバーグラス　と　Classicシリーズ　ティンバレス
繊細なサウンドを得意とするNATALのパーカッションは4F LA CALLEでも試奏ができます。
もしかしたら、当日はラテンセッションができるかも。

◆Zildijan 公式HP　 https://www.zildjian.jp/index.html
世界中のプレイヤーから愛されるジルジャンのシンバルがfeslatimbaに登場！
中音域に深くあたたかい芯となる響きを持つシンバルがラテン音楽の深みと明るさを増してくれます。
そして当日は４F La Calleに試奏ブースを出展していただきます。
なぜ何百年も愛されるているのか、ぜひ思う存分音色を確かめてみてください。

◆YAMAHAプロオーディオ　公式HP https://jp.yamaha.com/products/proaudio/index.html

今回のフェスティバルでもYAMAHAのプロオーディオ機器にサポートいただきます。

2012年発売の『CLシリーズ』、2014年発売の『QLシリーズ』、そして2014年秋に発表したフラッグシップモデルの『RIVAGE PM10』に続き、その歴史に新たな1ページを加える『TFシリーズ』は、タッチパネルに最適化した直感的なユーザーインターフェースを核とする新開発の操作体系「TouchFlowOperation™」により、熟練のエンジニアからミキシングを学び始めたオペレーターまで、あらゆるユーザーに快適なオペレーション環境を提供します。

音質面では、ヤマハが誇るD-PRE™マイクプリアンプをリコーラブル化して搭載し、プロフェッショナルな要求に応えるクオリティを実現。さらに、ライブレコーディングへの対応やI/Oラックとの連携といった多彩な機能と拡張性を備え、小型デジタルコンソールの活躍するシーンをこれまで以上に大きく広げます。