MARI YOGO
ニューヨークのYamulee Dance Companyでアジア人初のプロメンバーとして活躍し、2013年には日本代表としてワールドゲームズに出場。現在はアジアを拠点に世界・日本チャンピオンを育成するコーチとして活動しながら、ラテン文化の魅力を国内外へ発信している。

PROFILE
日本サルサ協会 理事。MariYOGOダンススクール主宰。
2008年、単身渡米。ニューヨークを拠点とするYamulee Dance Company(ヤムレーダンスカンパニー)に、アジア人として初めてプロメンバーとして加入し、4年間にわたり活動。世界各地のステージに立ちながら、本場ニューヨークのサルサシーンで技術と表現力を磨く。
2013年には日本代表として、コロンビアで開催された「ワールドゲームズ」に出場。
2014年から2016年にかけて活動の舞台をヨーロッパへ移し、フランスへ移住。Alegria Dance Company(アレグリアダンスカンパニー)の中核ダンサーとして活動し、世界各国のステージに出演。フランス国内で高い人気を誇るダンス番組にも出演するなど、ヨーロッパのラテンダンスシーンでも活躍した。
2017年より活動拠点をアジアへ移し、「アジア人の身体の使い方やマインドセットを、どのようにラテンダンスへ結びつけるか」をテーマに研究と指導を続けている。自身も競技への挑戦を再開する一方、コーチとして後進の育成に力を注ぎ、アマチュア世界チャンピオン、日本チャンピオン、ジュニア日本チャンピオンなど、多くの選手を輩出している。
競技者としても、2018年ワールドサルサソロ優勝、2019年カナダ国際大会優勝、2020年ワールドサルササミット3位、リバティダンスチャンピオンシップ優勝など、国内外の大会で実績を重ねる。2021年にはIUCDC最優秀教師賞を受賞。 これまでショーおよびワークショップで、アメリカ、カナダ、ドミニカ共和国、コロンビア、フランス、ベルギー、オランダ、スイス、スペイン、ドイツ、韓国、台湾、中国、タイ、シンガポール、ベトナム、香港、オーストラリア、クロアチア、インドネシア、フィリピンなど、世界各国から招聘されている。 また、ラテン文化そのものの魅力をより多くの人に届けるため、イベント「リズム庭」を主宰。ラテン文化に馴染みのある人も、初めて触れる人も楽しめる場づくりを通して、ダンスだけにとどまらないラテン文化の魅力を発信している。