El Barrio ALL STARS
NYCの第一線が集う、feslatimbaだけのスペシャルユニット

PROFILE
CHEMBO CORNIEL|Congas / Percussion
GRAMMY Awardsノミネート歴を持つ、ニューヨークを代表するコンガ/パーカッション奏者。 マンハッタンに生まれ、ブルックリンで育つ。長年にわたりNYのLatin Jazz、Afro-Caribbeanシーンで活動し、Tito Puente、Celia Cruz、Chucho Valdés、Willie Colón、Machitoをはじめ、ラテン/ジャズ史に名を刻む数多くのアーティストと共演・レコーディングを重ねてきた。 ニューヨークのHarbor Conservatory for the Performing Artsで学んだほか、キューバ・ハバナのEscuela Nacional de Arteでも研鑽を積み、Chucho Valdésのもとでキューバ音楽を学ぶ。自身の作品『Things I Wanted To Do』はGRAMMY Awards「Best Latin Jazz Album」にノミネートされた。 伝統的なアフロ・カリビアンのリズムとJazzを融合し、現在も自身のグループを率いて活動する、NYラテンジャズ界の第一人者の一人。
GINA D’SOTO|Vocal
キューバ・ハバナ生まれ、ニューヨークを拠点に活動するヴォーカリスト、ピアニスト、ソングライター。 キューバ音楽やBolero、Jazzをルーツに持ちながら、R&B、Pop、Latin Music、Cuban Musicを融合。英語とスペイン語を行き来しながら、キューバのバックグラウンドと現在のNEW YORKの感覚を結びつけた独自のサウンドを発信している。 Billboard ArgentinaからJazzとR&Bを横断する新世代アーティストとして紹介され、NPR Live Sessionsにも登場。Ana Tijoux、Yendry、Danay Suárez、Arturo O’Farrill、Antonio Sánchez、Daymé Arocenaら国際的アーティストとのコラボレーションも重ねている。 従来の「ラテンシンガー」という枠に収まらず、R&B、Pop、Jazz、Cuban Musicを自由に横断する、現在のNYラテン/オルタナティブシーンを象徴する新世代ヴォーカリスト。
HÉCTOR “PAPOTE” JIMÉNEZ|Vocal / Percussion
ニューヨークのLower East Sideで育った、シンガー/ソネーロ/パーカッショニスト。 10代からNYのラテンシーンで活動を始め、Zon Del Barrio、Lower East Salsaなどを経て、ブルックリン発のバンド Los Hacheros にリードヴォーカル/コンガとして参加。Son、Salsa、Guaracha、Bombaなどアフロ・カリビアンの伝統を、現代のNEW YORKのサウンドとして発信してきた。 Los Hacherosとして2016年にNPR Musicの世界的人気ライブシリーズ 「Tiny Desk Concert」 に出演。動画は600万回以上再生され、「Papote’s Guajira」を含むパフォーマンスで世界中の音楽ファンから注目を集めた。 これまでにOscar D’León、José Alberto “El Canario”、Los Van Van、El Gran Combo、Gilberto Santa Rosa、Victor Manuelle、Rubén Blades、La India、Orquesta Aragónなど、多数のトップ・ラテンアーティストとの共演歴を持つ。 圧倒的な歌声、即興的なSoneroとしての表現、そしてパーカッションを同時に操る、NYサルサシーン屈指のフロントマン。
NESTY SÁNCHEZ|Bass
ニューヨークを拠点に、Salsa、Afro-Cuban、Timba、Latin Jazzなどを中心に活動するベーシスト。 複雑なパーカッションとリズムが重なり合うラテン音楽において、バンド全体のグルーヴを低音から支えるプレイヤー。ニューヨークのライブシーンでさまざまなキューバ/ラテン系プロジェクトに参加し、ステージ経験を重ねている。 派手なフロントプレイヤーの後ろから、ベースラインとパーカッションを強力に結びつけ、音楽を「踊れるグルーヴ」へ変えていく存在。 EL BARRIO ALL STARSでは、NYらしい重厚な低音とリズムセクションの核を担う。
DENNIS HERNÁNDEZ|Trumpet
キューバ出身、ニューヨークを拠点に活動するトランペッター/バンドリーダー。 世界的ベーシスト Richard Bona のバンドメンバーとして活動し、アルバム『Heritage』にも参加。Richard Bona & Mandekan Cubanoのメンバーとして、BLUE NOTE TOKYOをはじめ世界各地のステージで演奏してきた。 自身が率いる Dennis Hernández y su Conjunto Amaliaでは、1940〜50年代キューバのConjuntoサウンドを現在のNEW YORKで再構築。Son Montuno、Mambo、Cha Cha Cha、Guarachaなど、キューバ音楽の伝統を受け継ぎながら現代のNYで活動を続けている。 2025年には、ニューヨークを代表する芸術施設 Lincoln Centerの「¡VAYA!」シリーズにDennis Hernández y su Conjunto Amaliaとして出演。 Richard Bonaとの活動から伝統的なキューバ音楽まで幅広いバックグラウンドを持ち、CUBAとNEW YORKを一本のトランペットでつなぐ実力派プレイヤー。