このページは2022年度の情報です

5F LA SALA

Latin Music New Generation Project

ラテンミュージックがルーツの次世代アーティスト達によるエキサイティングな臨場感溢れるセッション。

ラテンミュージックをルーツに持つ若手ミュージシャン5名によるプロジェクト。
その場の空気感によって音楽を作り上げる、一触即発の即興芸術であるセッションスタイルのライブで、ラテンミュージックの次世代を担うミュージシャンの「今」を心に刻もう。

阿部 俊貴 PROFILE

初の海外渡航で辿り着いた音楽大国キューバの首都ハバナで、現地の有名ジャズスポットに入り浸り、サックス一本を片手に、キューバ人と打ち解けた自由人。
ラテンミュージックの他、自身が企画する ”Toshiki Abe Life Memory Project” を始め、ジャズやファンク、ポップスなど幅広い音楽シーンで活躍中。

野口 真吾 PROFILE

timbaをこよなく愛す生粋のtimbero(ティンベーロ)。キューバの修行を毎年重ね、現地のミュージシャン達とのセッションを通じ、最先端のTIMBAを吸収し続けている。
地元福岡にラテン音楽を広めるべく、満を辞して ”Cafe Amarillo” を結成、ディレクターとしても精力的に活動中。

畠山 啓 PROFILE

ドラムで培ったリズム感のピアノからボーカルまでこなす才能溢れるラテンピアニスト。
キューバの国際フェスティバル「Jazz Plaza」にも出演。キューバでの経験を活かして現在は日本で活動中。

岡本 竜太 PROFILE

コロナ渦にも関わらず関西から上京を決行、今や東京でも話題急上昇のラテンベーシスト。
コントラバス、エレキベースの両方をこなし、コンサートやディナーショー、多数のセッションライブに参加するなど、多彩な音楽ジャンルで活動中。

小山 大凱 PROFILE

若干20代にして総勢13名のバンド ``Banda Coribantes`` を率いるZ世代のラテンミュージックのリーダーであり、即興打楽器音楽集団 ``La Señas`` など、数多くのグループに在籍するパーカッショニストでもある。

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