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バタ奏者岸岡太郎、会場の看板を制作中

【feslatimba実行委員会日誌】バタ奏者岸岡太郎、会場の看板を制作中!

JAPAN LATIN MUSIC FESTIVAL “timba” の実行委員会メンバーは、ラテンの楽しさを日本に広めたい!という熱い志を持つアーティストや有志で構成されています。
「渋谷に野外フェスのような開放感を!」をテーマに美術を担当するのは、ペインターでもあり、パーカッショニストでもある岸岡太郎。
3週間後に迫ったfeslatimbaに向けて、現在、会場の看板を制作中!!
アーティストたちの手作りラテンフェスティバル、応援よろしくお願い致します。

フェス当日、岸岡太郎は、”Emi Mefa” のメンバーとして、バタを演奏しますので、お見逃しなく!

岸岡太郎

ブラジル・サルバドールでアフロブラジリアンカルチャーと出会う。キューバ・ハバナでアフロキューバンカルチャーに衝撃を受けサンテリアの儀式で演奏するオモアニャ(バタ奏者)になる。キューバ、日本など国内外のバンドに参加しツアーやレコーディングも行う。また、スポーツのためのポリリズムトレーニングを開発中。

JAPAN LATIN MUSIC FESTIVAL “timba” では、日本を代表するアフロキューバ系アーティストたちによるスペシャルユニット “Emi Mefa” のメンバーとして出演。
Emi Mefa プロフィール

オンライン前売券は、チケット販売サービス「LivePocket-Ticket-(ライヴポケット)」からご購入いただけます。
https://t.livepocket.jp/e/japanlatinmusicfestivaltimba