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【協賛・協力企業紹介】日本ラム協会

日本におけるラムの「認知」「普及」「定着」を目指し、 消費者とラムを繋ぐ様々な活動によりラムの愛好家を増やす「日本ラム協会」が1F LA PLAZAに出店します。
日本ラム協会は、「ラム・コンシェルジュ」の資格取得講座運営や アジア最大級のラムイベント「JAPAN RUM CONNECTION」の開催を通じて 日本ならびにアジアでのラムの普及に貢献されています。

会長 海老沢 忍さんが経営される吉祥寺「SCREW DRIVER」には、店内にあるだけでラム約500種を誇り、並びきれないラムが自宅をも埋め尽くす世界屈指のコレクションとなっているそう。
その様子がお店の公式インスタグラム@rum_bar_kichijoji_tokyoに掲載されていますが、その投稿だけを見るだけでも圧巻。
ラム酒ってこんなにあったのか、と新しい知識の扉が開かれます。

もちろんその脇を固める西麻布「Tafia」の多東 千惠さん、池袋「Bar KingRum」原田 陵、池尻「BAR Julep」佐藤 裕紀さんも、みなさんバーを経営されています。
ぜひ、この機会にラムだけツアーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

今回は、1F LA PLAZAで日本ラム協会自らが厳選したラム酒で作るモヒートをピニャコラーダを出店していただきます。
どちらも日本ではお馴染みのカクテルになっていますが、ラム酒によって味に深みの増す大人のカクテルです。
ラム酒を味わうだけでなく、ラムについて詳しい話を聞けるチャンス!!
ぜひお楽しみに。

そして、フェスティバルに参加する前に、ぜひラムに関する知識をラム酒協会公式W WEBでチェックしてみてくださいね。
ラム酒協会 公式WEB  http://rum-japan.jp/